ゴール!ボールコントロールの方法 [ボールコントロール]
個人練習でも、正しい練習方法を!
初公開!足が遅いストライカー志望のあなたのお子さんへ
城 彰二からメッセージ!
城 彰二からメッセージ!
足が遅くてもゴールする企業秘密を限定公開!
逆算!ほしいい結果から今やることを計算せよ!
どんな結果をあなたのお子さんは、望むのか!望んでいるのか。
お子さんの欲しい結果から、そこまでに至る過程でひとつ一つ、何をしなければならないのか?
ゴールにシュートするまでにどんな準備が必要か?
城彰二・今まで誰も語らなかった“一番大切な止める・蹴る・走るスキル”を公開します…。
2009-11-07 15:58
セルジオと少年 [少年サッカー教室]
少年は、とあるサッカー少年団に所属していました。
少年は、セルジオのサッカー教室で他の少年と3人でセルジオと3対1のミニゲームを始めました。
そこで、少年達は、セルジオを相手にゴールに向かってボールを蹴りはじめたのですが、
ほとんど、セルジオからボールが奪えません。
セルジオは、リフティングとヒールキックを駆使してボールを少年達のゴール前に運び、素早くシュートしてしまいます。
たまたま、少年の前にボールがころがってきても、ゴールの枠から遠く離れた、いわゆる「ふかす」シュートしか打てません。
2、3回少年のシュートが外れると、
セルジオは、プレイを止めて少年に言いました。
シュート!とキック?
「何か、ボールが向こうに飛んでいったよな。」
少年は、無言です。「・・・」
セルジオはいいます。
「オマエが今、蹴ったのは、シュートじゃないよ!」
「今のは、キック!てっ、いうんだ!」
「ちゃんと、ワクに飛ばせよ!」
「シュートは、ワクに蹴らなきゃ、意味がないんだよ!」
少年は、セルジオと一対一になるとどうしてもゴールの枠を視界に入れることが出来ません。
それは、パスを受けてもゴールまで行くプレイ、つまりトラップが出来ていないから、 コントロールミスやら間合いが取れずボールを失ったり、
全く枠を狙えずにキックを繰り返してしまうのです。
当時の少年には、どうすれば、セルジオを相手にして、枠に飛ぶシュートが打てるのか?
全く、わかりませんでした。
2009-11-07 15:45
少年の練習 [イマジネーション]
セルジオは、ヒント!は、くれましたが、答え?は、くれませんでした。
少年は、相手との間合いや相手に獲られずにボールをキープするのにどうすれば、いいのかわからず、
シュートが打てるようになるまでに、かなりの時間を費やしてしまいました。
当時の少年には、自分で考えて、修正しながら練習するのですが、客観的に見れるもの(ビデオなど)がありません。
状況判断は的確か!?
セルジオは、相手が少年だからこそ、手を抜かず、キックとシュートの違い、考え方の違いを教えてくれました。
少年には、「後は、自分で考えろよ!」といわれているようでした。
その時の、少年の唯一のお手本は、サッカー雑誌イレブンの付録冊子「ベッケンバウアーのサッカー教室」でした。
参考になったのは、ベッケンバウアーの蹴り方で他のプレイはあまり、載っていませんでした。
もう少し、時間があれば、少年の知りたいプレイも盗めたかもしれません。
しかし、もう、少年がセルジオとサッカーをする機会はありませんでした。
2009-11-07 15:39
何度でも教えてくれる! [シュート練習]
当時、一流と言える情報は、ほとんどなく、
当時の少年を思うと、もし、あの時に、こんなDVDがあれば!
ワントラップでセルジオを抜き去り、シュートをゴールに決められたのに!
出来ることなら、当時の少年時代に戻って、セルジオとまた、一対一をやりたい!
と思わずには、いられません。
もし、あなたが、地方の弱小チームで、指導員のいないサッカーチームのお子さんをお持ちなら
何度でもトライしよう!
「今のは、シュート!か、キックなのか?」
セルジオは、応えてくれないかもしれません。
しかし!
このDVDなら!
是非、このDVDから得点となるシュートを実現してください!
2009-11-07 15:31
セルジオのメッセージ! [シュート]
ワクに飛ばせ!
「お前は、シュートが打ちたいのか!」
あなたとお子さんが欲しい答えが、ここにあります。
一流のシュートへの考え方と練習法を学んでください。
そして、あくなきゴールへの執念は、あるか?
あなたのお子さんに、今、問うてみてください。
ゴールが欲しいのなら、今すぐ、スタートすべきです!
城彰二の一流のエキスを、是非、この機会に逃さず吸収してください。
そして、城彰二の思考を体得した暁には、そこに、ゴールを決めた瞬間、チームメイトの元に駆けより、仲間と喜ぶあなたのお子さん、そして、歓喜するあなた自身がいるはずです。
ゴールという夢に向けて、お子さんとご一緒に一歩、あゆみはじめませんか。
サイドを駆け上がり、バイタルエリアで競り勝ち、シュートを打つお子さんのために、是非、プレゼント!してあげてください。
限定!特別価格!!
2009-11-07 15:22